影響度×人数=報酬額
この方程式は、私が報酬の大小について考える時に思い浮かべるものです。
報酬は感謝の気持ちをあらわす道具として使われると考えれば、一般社会においては「影響度」を「相手に感謝される度合い」に変えることで、犯罪などでお金儲けをするのであれば「影響度」を「相手に与える恐怖」に変えることで、報酬額の大小を比較することができます。
例えば感謝の度合いを一定にした場合、次の①~⑤の報酬額の大小を方程式に当てはめると以下の通りになります。
①子供が皿洗いをした場合の報酬-母親
②平社員の労働に対する報酬-雇用主
③社長の労働に対する報酬-株主・顧客
④超人気アーティストの報酬-ファン
⑤ビルゲイツの報酬-世界中の株主・顧客
①「1」×「1人」=「お菓子」
②「1」×「1人」=「数百万円」
③「1」×「1万人」=「数千万円」
④「1」×「1億人」=「数億円」
⑤「1」×「70億人」=「数十億円」(実際の役員報酬は5,000万円程度らしいですが)
この方程式で考えれば、大勢の人に感謝される事をすればお金持ちになれるとなります。
初回のブログなので、私の大事にしている投資家としてのマインドセット的な事を書いてみました。
以上
「ご留意事項」
本ブログは、海外生活等に関する情報をご提供するもので、特定の商品・サービス・取引を推奨するものではありません。
本ブログに掲載されている商品・サービス・取引などへの購入・採用・投資の判断にあたりましては、ご本人にて判断いただきますようお願い致します。
私は、いかなる場合がありましても、本ブログの読者ならびに第三者に対して、直接的、または間接的なあらゆる損害等について、賠償責任を負うものではございません。また、本ブログの読者ならびに第三者の私に対する損害賠償請求権は明示的に放棄されていることを前提としております。
本ブログ記載内容の著作権は私に属し、目的を問わず無断で引用または複製することを禁じております。
本ブログにつきまして、ご不明な点などがございましたら、直接メッセージを頂きたくお願い申し上げます。
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例えば感謝の度合いを一定にした場合、次の①~⑤の報酬額の大小を方程式に当てはめると以下の通りになります。
①子供が皿洗いをした場合の報酬-母親
②平社員の労働に対する報酬-雇用主
③社長の労働に対する報酬-株主・顧客
④超人気アーティストの報酬-ファン
⑤ビルゲイツの報酬-世界中の株主・顧客
①「1」×「1人」=「お菓子」
②「1」×「1人」=「数百万円」
③「1」×「1万人」=「数千万円」
④「1」×「1億人」=「数億円」
⑤「1」×「70億人」=「数十億円」(実際の役員報酬は5,000万円程度らしいですが)
この方程式で考えれば、大勢の人に感謝される事をすればお金持ちになれるとなります。
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